リモートワークにおけるチーム力の高め方

この月曜日から在宅勤務に切り替えた企業様も多いようですね。これまでリモートワークを導入されつつも実際は行ったことがなく、今回はぶっつけ本番でスタートしたという企業も多かったのかと思います。初めての試みなので組織はうまく機能するのかなど、不安なことも多いかと思います。そこで、チーム力を高めるためにオススメの3つのポイントをお伝えします。

ポイント1 自ら発信で存在感を出す

これまで会社内であれば、直接話をしなくても、席に座っているだけでお互いの存在を把握することができました。リモートでの仕事はお互いの存在が見えにくくなるため、繋がりや存在感がどうしても薄れてしまいます。そこで、相手に自分の存在を知らせることも重要です。

「これからクライアントAと電話会議に入ります」など呟き程度で報告したり、会議で出てきた課題にコメントを求める発言をしたり、自分から発信する、繋がっていくことが必要です。とは言いつつも、何でもスタートは難しいものです。最初は、チームの中のリーダーが積極的に動きを作っていきましょう。

ポイント2 情報格差を少なくする

リモートワークでは、オンラインの機能を使うことで情報が分散しやすくなります。そのため、意識しないと情報格差が生じます。なるべくメインのコミュニケーションツールに情報を集約し、情報を共有しやすくする工夫が必要です。

また、会社の中ではちょっとした休憩に雑談をすることがあるかと思います。雑談を通して仲良くなることでチーム力も強まりましたよね。リモートワークでもやはり雑談は大切です。ぜひ、オンラインで仕事以外のことも雑談もしてみましょう。すでにチャットツールなどで情報共有されている企業もあるかと思いますが、ちょっとしたアイデア共有などしながら意見交換するとチーム力も高まりますね。

ポイント3 ストレスを減らす工夫をする

会社内ではお昼休みの時間が一律に決まっていた企業も多いでしょう。リモートワークになると、それぞれが仕事の状況によって自由に休憩を取ることになりがちです。自分の集中力などに合わせて仕事ができるメリットと、相手が何をしているか分からないというデメリット、気を遣いすぎてストレスが生じることもありますね。

そこで、ランチの時間など席を離れる際には一言メッセージを入れることをオススメします。そうすることですぐに返信が来ないことへのストレスも減りますし、見えない相手に対する気遣いのストレスの軽減にも繋がります。リモートワークでチーム力を高めるためにはいかにストレスを減らせるかもポイントとなります。

今回は、3つのポイントをお伝えしました。そのほか、これから導入を検討される企業様は、オンラインツールの使い方(資料の共有の仕方など)を前もって研修・共有しておくとスムーズにスタートさせやすいかと思います。これからどんな状況にも対応できるように準備しておくといいかもしれないですね。

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ライブドアのメディア事業をゼロから立ち上げた経験(6名→600名)のある石山喜章が、御社の組織づくりに関する課題を解決します。成長企業に必要な「理念・バリューの再構築」、「評価制度の設計」、「幹部人材の育成」など、業績の上がる組織を創りたい経営者の方はご相談ください。

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