トップメンターは「業績の上がる組織」をつくる
コーチング・プログラムです
トップメンターは、経営者のセルフアウェアネス(自己認識)を深めることで組織内の「関係性の質」を高め、業績向上へとつなげるマンツーマンのコーチング型プログラムです。
こんな経験ありませんか?
①従業員数が50名を越えない
組織が成長する上で最初に出逢うのが「50名の壁」、これは社内の構造が3階層から4階層にシフトできるかどうか?を意味しています。 この壁を生み出してしまっている経営者の潜在意識には「人間の信頼」に関する問いがあり、この課題と向き合っていくことで50名の壁を越えることができます。
②管理職が育たない
御社の管理職がプレイングマネージャーの場合、「現場の仕事が忙しくて部下を育成してる暇がない」というセリフを聞いたことはないでしょうか? 管理職が「人に任せるより、自分でやった方が早い」と考えていると、なかなか部下は育ちません。この決めつけ(信念)をコーチングで紐解いていくことで、管理職の姿勢や態度が変わっていきます。
③離職率が下がらない
社員が辞めていく際、身に覚えのない話をされた経験はないでしょうか?あるいは、会社を辞める本当の理由が分からないと感じたことはありませんか? この課題を解決するには、他人の「言葉の背景」を想像する能力を磨くことが必要です。本プログラムで本質的な他者理解を深め、リーダーに必要な傾聴力を磨くこともできます。